わら堆肥の世話と竹杭作り

2015年02月25日

三寒四温と言う通り、今朝はまたちょっと寒かったですが、畑では春に向けての準備が進んでます。

まずは、先日仕込んだ藁堆肥の山に水をかけます。

↓とても素敵な表情でぶっかけてくれてました(^^)

仕込んでしばらくは水をかけて濡らしておいて酵母菌などの微生物が働きやすいようにします。

↓水溜りのアカガエルの卵にはまだ変化なし。観察するのがちょっとした楽しみです🎵

続いていつもの竹杭作り。

もう慣れたものです。

ナタで枝を払って、それを1.5m位に切っていきます。

そして最後は収穫。

もう冬野菜はほとんど無くなりましたが、大根はまだあります。

小さいけど、味がしっかりしてて美味しい大根なのです(^^)

畑・自然体験担当星野

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