竹炭作りの準備手伝いと大豆の叩き脱穀。

2015年12月10日

師匠が竹炭作りを再開するので、今日はそのお手伝い。

山積みになった竹を炭にするやつと粉砕して竹パウダーにするやつに仕分けます(｡`･ω･)

こういうのは人手がモノを言う( • ̀ω•́ )✧

早い早い(^ω^)

足の踏み場も無かったところが1時間ほどですっきり✨

ゆいに戻るまで時間があったので、手分けして草取りと、エンドウの支柱作り。

こうやって、藁を縛りつけて霜よけにします。藁のお布団(´・∀・｀)

先日収穫してゆいに置いといた大豆、このままだと場所とるので脱穀することに。

よく乾燥していれば、棒で叩くことで中身が出てきます(´・∀・｀)

飛散しないように、ブルーシートでくるんでやりましょう。

↓こんな感じ。これで9割がた取れる。

取りきれないやつを簡単にチェックしつつ、ガラと分けていきます。

大豆だ！

大人がひと抱え分くらいの全草からボウル一杯分、取れました。

栽培面積にしたら1坪分くらいかな。

さて、これはどうやって食べようか？

節分の豆まき用にでもするかな(´・∀・｀)

星野